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『赤Q (答)自動塗り足し』
さて、答えですが、以前の記事「フレーム外へのはみ出し」の応用です。 まず下地オブジェクトは左右をペ... さて、答えですが、以前の記事「フレーム外へのはみ出し」の応用です。 まず下地オブジェクトは左右をページ+塗り足しのサイズにしておきます。B5で塗り足し3mmならば、182+3=185mmです。 次にページサイズ(B5なら左右182mm)の横書きテキストフレームを作ります。天側は塗り足し分を含んだサイズにし、その分Y座標をマイナスしておきます。 わかりやすいように、フレームに色をつけてました。 フレーム内マージンを0にしてインライングラフィックで下地オブジェクトを入れます。 インライングラフィックが入る行の行送りを「自動」にすれば、自動的にフレームの天から配置できます。 余談ですがこれ覚えておくと便利です。行中にインライングラフィックを配置する際にその行の行送りをを自動にすれば、テキストがグラフィックの天地分をよけてくれます。 送りを指定すると送りより大きい画像は点方向へはみ出します。 送り