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『子どもを襲う貧困と戦争のスパイラル -児童虐待、国家規模の貧困ビジネスである戦争が命奪う』
明日から、私も参加する中央社保協総会があるのですが、社保協の仲間から、『子どもの最貧国・日本』(... 明日から、私も参加する中央社保協総会があるのですが、社保協の仲間から、『子どもの最貧国・日本』(光文社新書)の著者である山野良一さんの講演要旨を、ぜひブログで活用くださいとのことでファイルをいただきましたので、以下紹介します。(※他団体の方からもブログへの協力をいただき、とてもうれしいです。山野さんの講演は今年の3月に行われたものです。byノックオン) 1995年頃から日本で、児童虐待が急激に増えてきました。その背景として、1つは90年代からPTSD(心的外傷後ストレス障害)やトラウマなど心理的な問題を見る世の中の目が広がったこと。もう1つは、「早寝早起き朝ご飯運動」や「家庭教育ノート」など「親の自己責任」が強調されるようになって、様々な理由でそれに対応できない状況に置かれている親たちのストレスとなり、反目するように児童虐待が出てきたのではないかと考えています。 アメリカでは、貧困な人たち
2009/07/01 リンク