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『一方通行の集会や会議を変える――100人規模でも使える対話方法【リレー連載⑬ 中嶌聡/はたらぼ】』
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『一方通行の集会や会議を変える――100人規模でも使える対話方法【リレー連載⑬ 中嶌聡/はたらぼ】』
中嶌聡/NPO法人はたらぼ 第8回:100人以上でも充実した対話はできる! 前回、個人が主体性を発揮し相... 中嶌聡/NPO法人はたらぼ 第8回:100人以上でも充実した対話はできる! 前回、個人が主体性を発揮し相乗効果を発揮するための手法であるファシリテーションを使った会議を紹介した。 今回は、組織全体での対話や、運動スタイルについて書いてみたい。 労組でよく経験するタイプの集会 恒常的な組織が常に抱える課題が若手の育成だ。 考え方は様々あるだろうが、私自身の経験では「主体的になれる場・時間が少なすぎること」が根本的な要因だと考えている。 私が経験したものを振り返りながら検証してみたい。 合宿や泊まりがけの集会はたいてい休日の昼過ぎに集合する。 開始早々、1時間半~2時間程度の講演と短い質問時間があり、質問者は通常2~3名で、全く質問がない時も多々ある。 会場に集まっておおよそ2時間半程度、質問者以外の人が黙ったままで進行する。 その後、15~20名程度のグループを作り、感想交流をするが、グルー