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『日めくりカレンダー【菜根譚シリーズ】69節【安きに居りて危うきを思う】』
「平成実録艶本批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前ま... 「平成実録艶本批評」 昨年の二月まで、三年間の長期入院をしていました。 今の目標は、5月の連休前までにリハビリで、何とか器具を使ってでも自分の足で歩けるようになるのが目標です。 そんな状況ですので、自宅で時間を持て余しています。また「ブログでも再開」をしました。 ヨロシク。 【菜根譚シリーズ】69節【安きに居りて危うきを思う】 天の意思は、予測することができない。 試練を与えるかと思えば栄達を保証し、栄達を保証するかと思えば今度はまた試練を下す。 これにはさすがの英雄豪傑たちも振り回されたり、つまずいたりしてきた。 しかし、君子は逆境に突き落とされても甘んじて従い、平穏無事なときにも有事のさいの備えを忘れない。 だから、さすがの天も腕のふるいようがないのである。 「安きに居りて危うきを思う(無事の日に危急の時に対する備えをする」。「書に曰く、安きに居て危うきを思う、と。思えば則ち備えあり、
2011/12/09 リンク