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松田公太『史上初となった再投票の経緯と問題』
松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 金曜日に... 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 金曜日に行われた参院本会議の議長・副議長選。 ①投票は二回(議長一回、副議長一回)ですが、書き損じの時の為に、投票用紙は各議員の机の中に三枚ずつ配布されました。 ②各議員は自分の名前が印刷された「木札」と、自筆の「投票用紙」を持って投票を行います。木札は前に立っている選挙事務員に渡し、投票用紙をその後ろに立っている事務員に渡します。 ③議長投票の時は、投票者数(木札の数)と投票数(投票用紙の数)は同数でした(当たり前ですが)。 ④しかし、副議長投票の時は投票者数が240(参議院の定数は242人ですが、欠員1名、先に選出された山崎正昭議長は投票に参加しなかったため)に対して、投票用紙の数が243だったのです。つまり、誰かが①に書いた書き損じの為の予備の投票用紙を使って二