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『原発事故・・司法の責任。伊方原発訴訟第一審。』
原発訴訟の原点ともいえる伊方原発訴訟に下された不当判決を、多くの人に知ってほしいと思うので・・ 斉... 原発訴訟の原点ともいえる伊方原発訴訟に下された不当判決を、多くの人に知ってほしいと思うので・・ 斉間満著「原発の来た町」より、いくつかの文章を紹介します。 ■ 「辛酸入佳境」 伊方1号炉訴訟に非良心的なウソ偽りの判決 原発反対八幡浜市民の会 西園寺秋重 1978年4月25日、松山地裁は、伊方原発1号炉の設置許可取り消しを求めていた住民の訴えを全面的に退ける判決を下した。 当然のことを、繰り返し、くりかえし公正な裁判を訴えてきた。提訴以来、4年8ヶ月、原発の危険性について、条理をつくして訴えた原告の声には一顧だにせず、柏木裁判長は、国と四国電力の悪業を追認する判決を下してしまったのである。 かつて、行政側や四電は、「原発は安全無害、放射能は一滴も出ない」とか、「出たくても出れない放射能」等の類のことを、あらゆる機会、あらゆる機能を利用、地元住民をあざむき、賛成へと導いてきた。 一方、反対住民