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『ハセガワ1/700重巡洋艦「妙高」製作その1』
古書店主の仕事と日常 古書店「メイカーズブックス」です。お店の情報や、日常のこと等をご紹介させてい... 古書店主の仕事と日常 古書店「メイカーズブックス」です。お店の情報や、日常のこと等をご紹介させていただきます。 こんにちは、戦記堂店主です。 今回のプラモの製作はハセガワの1/700「妙高」にチャレンジしたいと思います。 2001年にリーニュアルとウォーターラインシリーズの中でもかなり早期にリニューアルしたキットです。 艦船模型製作1作目でタミヤの「阿賀野」をストレート組み(空中線・手すりだけディテールアップ)、2作目ではハセガワの「龍田」をメーカー純正のエッチングパーツをすべて使いフルディテールアップをしましたので、今回の「妙高」では純正エッチングパーツと汎用ディテールアップパーツを随時使用していく方針です。 まずは左右貼り合わせタイプの船体と艦橋や煙突など組んでいきます。 一昔前のキットの為か、合わせ目の結構目立つ箇所に大きな隙間が空いていますので黒の瞬間接着剤で隙間を補填していきます