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松竹伸幸『続・イラクとウクライナの反戦』
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 本日は朝から、「自衛隊を活かす会」関連のお仕事。その成果の一端は連休前にも活字になるので、その際に紹介する予定。成果の全ては秋を待ってもらわねばならないが、今回のウクライナ後の安全保障を考える上で格好の素材となっていくと思う。乞うご期待。 その仕事をしながら、1986年の国際司法裁判所の判決を引っ張り出す必要が出てきた。判決のこういう部分である。 「みずからが武力攻撃の犠牲者であるとみなす国家による要請がない場合に、集団的自衛権の行使を許容するような規則は存在しない」 この判決は、アメリカがニカラグアを攻撃して、それを止めさせようとニカラグアが裁判所に訴えて出されたものだ。アメリカは、ニカラグアが周辺国に軍事介入をしていて、そういう国を助けなければならないの
2022/04/19 リンク