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『50円マイコンCH32V003Fを使う(6): WCH-LinkEを活用』
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mcuXfamilyのブログ いろいろなマイコンを使って、プログラミングの勉強をしていきます。 その時の情報... mcuXfamilyのブログ いろいろなマイコンを使って、プログラミングの勉強をしていきます。 その時の情報を残していきます。 これまで、WCH-LinkEエミュレータをデバッグの機能しか使ってませんでした。 でも、WCH-LinkEエミュレータを見るとTX,RXという文字があります。 さらにデバイスマネージャで確認すると・・・ となります。 CH32V003F4P6のサンプルプロジェクトSysTickでもUARTの設定をして、printfで出力しているようです。 今回は、マイコンから見たTX側しか使用しないようなので、以下のように配線しました。 UARTを使うにはターミナルソフトが必要です。私はTeraTermを使っています。 通信速度を115200に設定して、つないでみました。 すると、画面にSysTickの文字が出てきました。 MounStudioを使ってソフトのビルド、ダウンロード