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『京都鉄道博物館 2』
梅小路機関区から渡り廊下を通って本館へ。 今回の訪問時には「ウェストエクスプレス銀河」の車両展示が... 梅小路機関区から渡り廊下を通って本館へ。 今回の訪問時には「ウェストエクスプレス銀河」の車両展示がありました。特別公開で内見出来るとのことでした。 改造の種車の原型117系も並んでいます。 先頃、引退した国鉄最後の特急型車両185系と同じく40年前の高齢車両。 内装を寝台に改装し、高価格で豪華な「トワイライト瑞風」に対しリーズナブルに寝台クルーズ列車の旅を提供するというコンセプトで誕生しました。 現物を見るのは初めてです。 現役引退した既存車両を使うということは、安くあげるのは言うまでもなく、未開拓の分野なので失敗した時の傷を小さくする、企画への反響が思わしくなければすぐに撤退するからねという姿勢なのでしょう。 ワインレッドの屋根塗装は、あまり見たことがありません。 夜行列車をイメージさせる艶やかな藍色のボディー。ブルートレインよりも深い色をしています。 人気により昼行運行も開始されました