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『僕は藤村龍至という男を支持する』
そういう結論です。 1年かかったけれど、そう決めた。 正確にいうと、藤村龍至とTEAM ROUNDABOUTの活... そういう結論です。 1年かかったけれど、そう決めた。 正確にいうと、藤村龍至とTEAM ROUNDABOUTの活動を支持する、ということ。 表明することに意味があると思ったから、ここに表明する。 工学主義・反工学主義・批判的工学主義、それらのカテゴライズやネーミングにはまだまだ異論はあるけれど、そういう表面的な問題は、この際、どうでも良い。彼が真に訴えたいことは何も間違ってない。 超線形設計プロセスも、まだまだ欠点だらけだけれど、その欠点は僕がきちんと彼に伝えればよいだけの話だ。彼はきちんと咀嚼し軌道修正のできる人間だし、そっちは大した問題ではない。 日曜日のデザインの部屋に参加して、ようやくそう信じることができるようになった。 随分、時間がかかったけれど。 おそらく藤村くんと初めてあったのは、2006年末の彼の事務所の忘年会に土井君に呼ばれて行ったときだったと思う 。その頃は、設計法に興