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どーゆーこっちゃ! 私は絶対にだまされないゾ - 右翼になってしまいそうだ!
一見平和に見えるこの国も、よく見りゃおかしなことだらけ。もしかしたら、私たちは本当に知るべきこと... 一見平和に見えるこの国も、よく見りゃおかしなことだらけ。もしかしたら、私たちは本当に知るべきことを知らされていないんじゃないか。…そんな素朴な疑問に向かって、このアナベル・加藤が徹底的に追及します。 エマニュエル・レヴィナスという フランスのユダヤ人哲学者がいます。 彼は、 現象学の方法を用いて、 独自の倫理哲学を体系化しました。 そんな彼の膨大な著作群に、 以下のような記述が登場します。 「絶対的に他なるものは、 関係を結びつつも他なるものでありつづけ、 ‘私のもの’と化すことがない」 (多元論と超越) 「<私>であるとは、 まずは <同>のエゴイスティックな自発性である ということである。 私はその自発性において、 世界とかかわり、 世界内の存在者に意味をあたえ、 存在者を対象として了解する。 つまり存在者を包括する。 世界という<他>は かくて<同>化されることになる」 (全体性と無
2008/08/20 リンク