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『マルチカルチャーを生きる子どもーTCK, CCKとは何か』
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『マルチカルチャーを生きる子どもーTCK, CCKとは何か』
海外在住のみなさん、こんにちは。 TCK、CCKとは、マルチカルチャーを生きる子どもたちのことです。 TCK... 海外在住のみなさん、こんにちは。 TCK、CCKとは、マルチカルチャーを生きる子どもたちのことです。 TCK(Third Culture Kids)は、1960年代に社会学者のルース=ヴァン・リーケンが使い始めた言葉で、帰国子女など子ども時代を母国以外の国で送った子どもたちを指します。 ファーストカルチャーが両親の国の文化で、セカンドカルチャーが子ども時代に住んだ国の文化とすると、TCKには、母国でもなく、外国でもない、サードカルチャーを生きる子どもたちという意味が込められています。 CCK(Cross Cultural Kids)は、TCKに、国際結婚・移民・エスニックマイノリティーの子どもなどを加えた総称です。「異文化間に生きる子どもたち」を意味します。もともとTCKの特徴とされてきたことが、ハーフ(ダブル)や、移民、転勤族の子ども(国内でも)にも共通することがわかったので、ひっくるめ