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『石器時代の食生活 4 終章』
これまでの道理をまとめると・・ 1、人間は海の捕食動物ではなく眼の構造も水中に対応出来ない。 2、... これまでの道理をまとめると・・ 1、人間は海の捕食動物ではなく眼の構造も水中に対応出来ない。 2、道具が出来る中世まで家族を養える量の確保は海では不可能 3、狩猟採取、大地があれば何処でも可能な農業と違い、採取条件を満たす海岸線は限られる。 4、鮮度が保てず保存と運搬技術がなければ内陸まで波及しない。 5、史跡の分布、出土品がそれを示している。 以上の事から 魚介類は「人間の体に馴染んでいない」 遺伝子にもその食性が組み込まれていない以上 人間本来の「健康」とは さほど関係がない。 あるなら、漁村に住んで最も天然魚介を食べた人達は健康で長寿のはずだが、漁師の友人達は長生きでもなく皆と同じ病を患っている。 野菜成分同様に「足りない」からと言って補充するものではないことは確かだ。 海産物は今や重要な食料であり、世界の5人に1人は魚が主食。 美味しくてたまらない魚介類がなければ・・日本人も野人も
2014/07/04 リンク