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中川秀直『「財政規律を最終的に失わせたのは、高橋財政ではなく馬場財政にあったのではないか」→日銀の見解如何』
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中川秀直『「財政規律を最終的に失わせたのは、高橋財政ではなく馬場財政にあったのではないか」→日銀の見解如何』
秘書です。 日銀史観は2.26事件の重要性を軽視しているのではないかと指摘しましたが、こうした日銀史観... 秘書です。 日銀史観は2.26事件の重要性を軽視しているのではないかと指摘しましたが、こうした日銀史観の原点と想われる論文を発見。日銀の見解そのものではないでしょうが、昨今の日銀幹部の歴史認識に合致していますね。着々と、日銀史観は形成されてきたんですね。 井手英策(2001)「新規国債の日銀引受発行制度をめぐる日本銀行・大蔵省の政策思想~管理通貨制度への移行期における新たな政策体系~」『金融研究・第20巻第3号』日本銀行金融研究所、2001年9月. http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk20-3-6.pdf 「このように考えると、高橋財政への移行という転換期に直面した当局の政策思想は、その時点で合理的な判断に基づくものであったとしても、政策環境の転換がもたらす政策主体の関係変化に伴って必ずしも合理性を持たないものとなり得る