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『森で過ごす』
買ったばかりの白いスラックスが泥だらけになり、スニーカーも一足駄目になった。朝6時半から夜10時半ま... 買ったばかりの白いスラックスが泥だらけになり、スニーカーも一足駄目になった。朝6時半から夜10時半までマル一日つぶれ、しかもくたくたになった。 それでも来てよかったと心から思えるのがアファンの森である。 DeNAはチャリティオークション等の収益金を、大災害がない平常時は一貫してアファンの森に寄付させていただいている。森の財団のご厚意で、年に数回社員が森の再生活動に参加させていただく。 土曜日は、初めて大雨の中での再生活動となった。いつものようにヘルメットとのこぎりを借りて薮の木を伐採し、地面に光が届くように作業を進める。元気な木を伐採するのは気が引けるが、森の達人のマツキさんに、大胆にやれと指示され、ばっさばっさと伐って行く。それでも山桜やもみぢは残そうと社員同士申し合わせて進む。 景気の良し悪しにかかわらず、やればやっただけ成果があるこの作業は、格別の達成感を味わわせてくれる。作業の終了