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『タティングレース糸端の始末・私の場合1』
タティングレース。 主に、目が環状に連なった「リング」と、一文字に連なる「ブリッジ」でできています... タティングレース。 主に、目が環状に連なった「リング」と、一文字に連なる「ブリッジ」でできていますよね。 この組み合わせ次第で、パターンは無限に生まれていくと思います。 そこがタティングレースの奥深さのひとつですよね!(*^▽ ^*) 始まりはいつも、リングかブリッジか、ということになると思うのですが、 実は私…始めるときすでにその「始まりの糸端」を始末しながら作り進めていきます(笑) 普通は「糸始末用に数十cm長めに残しておく」ものだと思いますが、アウトサイダーの私はここからすでに掟破りです(^^;) もちろん、この上の写真のように、シャトルの糸が糸玉と繋がっているなら、自然と始まりの糸端は生まれません。 リングもブリッジも当然同じ糸になりますよね。 一本の糸でできていますから…。 もし、リングとブリッジを別の色にしたい場合や、シャトルの糸と糸玉の糸が別々に切れている場合なら、糸端が出る