エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『“rose” の語源と 「~スタン」 という地名。――前編』
テヘランの “ゴレスターン宮殿”。 Golestān はペルシャ語で “バラの園” の意。 1894年 (明治27年)、... テヘランの “ゴレスターン宮殿”。 Golestān はペルシャ語で “バラの園” の意。 1894年 (明治27年)、イランの画家 キャマル・オル・モルク کمالالملک が描いた大作 “鏡の間”。 ゴレスターン宮殿に使われているタイル。バラが描かれている。 〓先だっての 「Georgia の由来」 を読み返してみて、 *varka- [ ヴァルカ- ] 古期ペルシャ語 ↓ gurg [ ' グルグ ] 中期ペルシャ語 という “唐突な変化” に疑念を持たれたムキもいるんではないか、と、思ったんですね。 v が g になるなんてことがあるのか? 〓ごもっともです。 〓5世紀末、西ローマ帝国が滅びると、ラテン語化してひさしい 「ガリア」 (フランス) は、フランク人の支配下に入りました。 “フランク王国” 世界史で習いましたね。この国は、支配者のフランク人はゲルマン語の 「古フランク
2008/08/27 リンク