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『ボクが会社を辞めた理由と『ウェブ時代をゆく』』
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『ボクが会社を辞めた理由と『ウェブ時代をゆく』』
①誰もができることに、誰よりも勤勉に取り組む ②誰もやらないことを、愚直にやり続ける ボクは書籍の編... ①誰もができることに、誰よりも勤勉に取り組む ②誰もやらないことを、愚直にやり続ける ボクは書籍の編集という仕事を通じて、 いわゆる成功している人、幸せな人生を送る人に 数多く出会う機会に恵まれた。 大雑把な括りになるが、 そのような人たちは、上のどちらかのタイプだと 自分なりに結論付けた。 ①は、たとえば大企業で出世し、大きな仕事をやり遂げる人を イメージするとわかりやすいだろうか。 最初のスタートラインは同じでも、 人より努力することでのしあがっていくタイプだ。 弁護士や会計士などの資格系の職業や プロスポーツ選手もこのタイプに分類できると思う。 ②のタイプのイメージは、たとえばベンチャー起業家。 これまで世の中に存在しなかったことに目をつけ、 新しい市場を自ら切り開いていくタイプだ。 起業家のほかは、何かの分野の専門家やコンサルタント、 開発者、プログラマーなども含まれてくると思う。