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『壁際鉄道 路面電車事業考察 3』
当時の軌道敷の画像を探し出し路面軌道の検討を進めたところ、前回の試作品(右下)では複線の間隔と軌... 当時の軌道敷の画像を探し出し路面軌道の検討を進めたところ、前回の試作品(右下)では複線の間隔と軌道敷外側が広く、敷石プリントのサイズは妥当なのだが小さく見えるので、もう少し軌道敷がコンパクトになるよう改造した。 敷石シールの配置パターンは現物と異なるが、色調が同系なのでこれを使用することにした。 改造点の一つ目は複線間隔を1ミリ狭め、複線中央に配置していた3ミリ角材をやめ、1ミリ厚のプラバンを10ミリ幅に切り出した敷石だけで複線間隔を確定するようにした。これにより複線中心間距離は21ミリとなった。 二つ目は軌道敷の外側幅を、角材2枚貼りを1枚に変更して左右2ミリ狭めたので、軌道敷幅全体で5ミリ狭まりかなりインプレッションが向上した。 そして敷石のプラバンは、外側は0.5ミリ厚の6ミリ幅を、軌道内は0.5ミリ厚の5ミリ幅の上に6ミリ幅を貼りつけた二枚貼りを、複線間だけ1ミリ厚の10ミリ幅を使