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『正しく使おう外来語 『リスクヘッジ』』
ミンツバーグの憂鬱 インド系IT企業のプロジェクトマネージャー。 息子4歳、もうすぐ2人目が産まれます... ミンツバーグの憂鬱 インド系IT企業のプロジェクトマネージャー。 息子4歳、もうすぐ2人目が産まれます。 普段聞く外来語の中から間違った用法を指摘し、恥かかないようにちゃんと使いましょう、というコーナーです。 最近良く聞くリスクヘッジという言葉。金融から派生した言葉なので使うとちょっと知ってる人っぽくてカッコいい。ただ、大抵使い方を間違えているのでちょっと恥ずかしい。 『リスク』はリスクで良いとして、『ヘッジ』は何だろう?ヘッジとは、垣根とかそういう意味なのだが、ニュアンスとしては『何か直接的なインパクトを抑制するもの』というのが正しい。オブラートとか、防風林、のような感じである。ようは、リスクヘッジとは、リスクが直接かかっているところを軽減させる、という意味である。 間違いの大半は、『リスクを避ける』のように使うことである。リスクは、避けない。オブラートで包んだって薬は飲むし、防風林があ