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緒方林太郎『shall or may』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 国際法の世界にはちょっとした特殊なお作法がありまして、何が義務的規定で、何がそうでないかというのを見分ける術というのが決まっています。英語で「shall」で書いてあるものは義務的規定です。そして、「may」はいわゆる「できる規定」でして、やってもやらなくても問題ありません。 ここまでであれば簡単です。しかし、ここには更に特殊なお作法がありまして「shall」でも逃げ道があります。例えば、以下のような文句が入っている時は「義務的規定をそうでなくする裏技」になります(他にもあります)。 ・ endeavour ・ make efforts ・ where appropriate ・ within the applicable laws an