エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『東京回想 高田馬場駅 地下街のカレー屋さん。』
素浪人・サンダルニャーゴの日々 六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する... 素浪人・サンダルニャーゴの日々 六十歳を幾年か過ぎながらも、右往左往、右顧左眄しつつ人生を邁進する素浪人・サンダルニャーゴの未来を模索する日々を綴るブログです。 大久保駅の次は高田馬場駅である。 この駅は、約三十年前の予備校時代に一年間通った駅である。 東西線の駅が改装したり、店舗が入れ替わったりとしているが、芳林堂とBIGBOXはそのままのようだ。 さて、さまざまな人の思い出を抱えた町である。 個人的な思い出を書く。 地下鉄高田馬場駅の真ん中の入り口(今なら5番か)にある名店ビルの地下に、ちょっとした食堂街があった。 寿司やラーメンといったお店が壁際に並ぶ中、中央に「エルム」というカレー屋さんがあった。 中央に円形のカウンターがあり、中が厨房。 もっぱら食べていたのは、ポークカレー。 カレースープで茹でた豚肉を、炊き立てのライスを持った深目のカレー皿の中に置き、その上にスープ状直前のカレ