エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『李容洙証言は否定できるか?』
李容洙氏は複数回の証言において、拉致時点の年齢が変わっており、慰安婦否定派やネトウヨたちからは「... 李容洙氏は複数回の証言において、拉致時点の年齢が変わっており、慰安婦否定派やネトウヨたちからは「嘘つき」と誹謗されている。李容洙氏が虚偽証言をしていると仮定しても、全ての慰安婦の証言が覆るわけでもなく、事件全体としてはほとんど影響しないはずなのだが、ネトウヨ得意の「一部の否定を全体に適用する手法」が多用されています。 とりあえず、今回は李容洙証言は虚偽と言えるか、について検討してみます。 ネトウヨの主張する虚偽とは、年齢と勤務期間に関することのみである様子。 まず、李容洙氏が1928年12月13日生まれであることを前提として以下の記事を考えてみよう。 赤旗新聞(2002/6/26):拉致時点「14歳」、証言時点73歳(数え年74歳)(記事内:74) 朝日新聞(2007/4/27):拉致時点「15歳」、報道時点78歳(数え年79歳)(記事内:年齢記載なし) 朝鮮日報(2007/4/30):拉
2012/09/21 リンク