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『世界の水産認証エコラベルの比較』
昨日に引き続き、今日も水産物の国際認証について書きたいと思います 海外の水産物の国際認証エコラベル... 昨日に引き続き、今日も水産物の国際認証について書きたいと思います 海外の水産物の国際認証エコラベルといえばMSC、RFMがあります それぞれの特徴は以下の通りです MSC(Marine Stewardship Council) ・1997年ユニリーバがWWFに働きかけて設立 ・認証取得漁業284、審査中漁業94 ・世界の10%の水産物はMSC認証取得(審査中のものを含めるとシェア12%) ・世界でもっとも影響力がある水産エコラベル ・欧米市場参入条件 ・オリンピック(ロンドン・リオ)調達条件 ・途上国の漁業認証は極めて少ない ・日本のMSC取得水産物は2つ(北海道ホタテ、京都赤ガレイ) RFM ・2011年ASMI(アラスカシーフードマーケティング協会)が構築 ・MSCの対抗ラベル ・アメリカのスーパー「ウォールマート」から調達先として認められる 一方、我が日本の水産認証ラベルMELの特徴