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『1972年3月25日 吉野雅邦同行し、向山茂樹、早岐やす子の遺体発掘』
この日は久しぶりに連合赤軍事件が紙面を埋めた。向山、早岐の遺体発掘で計14名の殺害が明らかにされた... この日は久しぶりに連合赤軍事件が紙面を埋めた。向山、早岐の遺体発掘で計14名の殺害が明らかにされた。ただし、向山、早岐の殺害は、連合赤軍になる前の京浜安保共闘(革命左派、永田・坂口のグループ)の単独の犯行である。 ■読売朝刊1面 なんと新聞タイトルの横に向山、早岐の写真・・・大変めずらしいレイアウトだ。 ■向山と早岐「一杯飲もう」と連れ出す(毎日) (クリックすると読めます) 2人は「共産主義化」の論理ではなく、純粋に逃亡者の抹消のために殺意を持って殺された。 このとき車の運転をさせられた小嶋和子は激しく動揺し、しばらく精神が不安定になってしまう。連合赤軍になってから全体会議で「2人(の殺害)のときに、いてよかった」と発言したところ、森から「そんなこと言っていいのか!」と怒鳴られてしまった。 ■向山 処刑の前に転向の手紙(読売) 向山は昨年6月6日、親類宅にやせ細った体で現れ、そこから「運
2011/05/22 リンク