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『固定資産が熱い』
IFRSの対応を始めるようになり、固定資産が実は熱い勘定科目であることがわかってきました。 これまで減... IFRSの対応を始めるようになり、固定資産が実は熱い勘定科目であることがわかってきました。 これまで減価償却方法、耐用年数、残存価額は固定資産の費用配分を考える上で、思いっきり会計上の見積りの要素であるにもかかわらず、法人税法に規定されている方法によっていれば、著しく不合理でない限りは監査上は妥当なものと認められてきました(=会計上も妥当)。よって多くの企業は法人税に従った処理をすることで、各要素をそれほど深く考えずに会計処理を行ってきたのではないでしょうか。せいぜい一部の企業が経済的耐用年数として、法人税法の法定耐用年数でない経済的耐用年数を使用しているというところです。 IFRSでは、細かくどうしろこうしろとは規定されておらず、ただ企業の実態に合わせて適用することになっています。そうするとにわかに、耐用年数はこれでいいのか、減価償却方法は使用実態に合致しているのか、残存価額はどれぐらい
2011/01/13 リンク