『脳波で操縦する近未来戦闘機TR-3B』

宇宙人の技術を借りて作られたとも言われているステルス戦闘機。 アメリカ空軍が使用するステルス戦闘機は 1981年に完成。湾岸戦争はじめ、いくつかの実戦に使用されている。 これまでの戦闘機とは全く違う機体形状、 さらにレーダーに探知されにくいステルスは 宇宙テクノロジーの導入なしには考えられない最新鋭戦闘機である。 しかし、更にこの上をいく近未来戦闘機がすでに存在しているという。 その戦闘機というのは アストラTR-3Bトライアングル TR-3Bは、マッハ10で無音のまま飛行が可能とされている。 さらに、凄いところは生命エネルギーを使っているところ。 生命エネルギーとは、 近年、未確認飛行物体として観測され、形状を自由に変化させられる生命体。 この生命体が新時代のエネルギーになると言われている。 TR-3Bは機体に生命エネルギーを入れることによって、 操縦可能になるため、操縦のレバーといった