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『序文……って、研究の関心とちがうの?』
インターネットを国や公的機関が利用していた次代を第一世代とするなら、次のウェブやブラウザーの発明... インターネットを国や公的機関が利用していた次代を第一世代とするなら、次のウェブやブラウザーの発明、企業や家庭に解放された世代を経て、いまやブログの出現によって個人が全面的に参加して日常的に利用する、第三世代への進化が始まったといえるだろう。 [ダン・ギルモア 2005 p.421] アメリカにおいてブログが登場したのは“NCSA Mosaicの「What's New」と言う人もいますが、今でいうブログ的なサイトが誕生したのは、1997年に開設されたデイヴ・ワイナー氏のScripting Newsやジョーン・バージャー氏のRobot Wisdomです。”とされ、ウェブログという名称も“ジョン・バージャー氏が自分のサイトについて「リンクとそれに対するコメントで構成され、継続的に更新される個人のサイト」をwebog(ウェブログ)と名付けたころが起因” http://www.r-deux.com/
2007/11/03 リンク