堀江貴文『小室さん運悪いなあ～。』

堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「小室哲哉」６億数千万円弁済が“勇み足”になる可能性 刑事裁判に関わったことがある者からすると、裁判長の「当たり」「はずれ」というものを強く意識するはずだ。無論そんなことをブログで書いたりするものは、ほとんどいないだろうが。裁判長も人間なので、普通の人間と同じく感情がある。だから、判決にもブレが生じる。私は判決前には大きく誤解していたのだが、裁判の判決というのは裁判官の「心証」でほぼ決まる。「あ、こいつは無罪だな、とかこいつはあくどいので求刑より重い量刑を課してやれ」とか、それを法定刑の上限から無罪の間で自由に決めているのだ。 そして、量

[suVene]

「裁判なんてそんなもの」と納得、或いは諦める態度を取ってしまうことが、深刻さを物語る。(勿論、自分も含めて)

[mappue]

犯した罪を考えず、純粋に「懲役一年」という刑を自分の身に置き換えて考えると全然軽くないことに気づく　重罰化に抑止効果がないとか言われるけどそれは刑が具体的にイメージできないせいでもあるのかも

[jackal0903]

裁判長の「当たり」「はずれ」というものを強く意識するはずだ。

[biconcave]

＞その引き金を引くのは、小室さんの裁判長になったような厳しめの判決を出す人だ。そして一般市民は刑事被告人になることは一生ないと思い込んでいるため、厳しい判決を出すのは当たり前だという風に思ってしまう。

[API]

まあでも裁判はケースバイケースだからなぁ。

[sika2]

あの事件、杉田さんがされているのか。

[moronbee]

裁判、雰囲気=世論

[lovecall]

『裁判はある意味ロシアンルーレット』

[daruyanagi]

そんだけ経済的格差が大きくなったんじゃないかな。「格差」でたまった鬱憤を厳罰で晴らすみたいな。経済犯罪なんかは比較的勝ち組の人じゃないと、絶対ひっかからないしね。

[maicou]

あーこれはオレも実感したよ。まさしくそのとおりだった。初回の口頭弁論と最後では態度も違ったし眼差しがきつかった。その間に何か心象害する事があったんだろう。オレの態度かなんかに。

[kmachu]

「そして一般市民はいわゆる刑事被告人になることは一生ないと「思い込んでいる」ため、被告人に厳しい判決を出すのは当たり前だという風に思ってしまう。」