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『●【日本語・銀座湖山日記/5月9日】團菊祭五月大歌舞伎』
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『●【日本語・銀座湖山日記/5月9日】團菊祭五月大歌舞伎』
3年ぶりに歌舞伎を観てきた。 コロナ以来。 銀座町内会や、ロータリーの面々と久しぶりにご挨拶が出来... 3年ぶりに歌舞伎を観てきた。 コロナ以来。 銀座町内会や、ロータリーの面々と久しぶりにご挨拶が出来た。 歌舞伎座も銀座町内会である。 歌舞伎座と一体の歌舞伎座タワーに、銀座医院がある。 團菊祭と言うのは、恒例で、今年は、市川海老蔵と尾上菊之助の2人が舞台に立つ。 人気役者両名の御目見得。 菊之助は、親子三代で登場。 その時が1番拍手が多い。 2歳の初舞台。 さすがは歌舞伎役者、そうして一生歌舞伎役者として育てられていく。 ファンに囲まれて。 子供の時は勘九郎と名乗っていた、亡くなった中村勘三郎は、私と同年で、小学校の時、たまたま一緒に遊んだことがある。 彼は、歌舞伎役者は、赤ん坊の時から、歌舞伎のリズムが身についているのだと自慢していた。 チン・トン・シャン、のリズムが骨身に染み込んでいるのだそうだ。 そう言って、ソファーに飛び乗ると、チントンシャンと歌舞伎の振りを始めた。 歌舞伎、バレエ