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『アンプ修理再開しました・・・リレーを磨きました』
とうとうたどり着いた、リレー カバーには48Vとあります。つまり、48ボルトの直流が、電磁石に流れるこ... とうとうたどり着いた、リレー カバーには48Vとあります。つまり、48ボルトの直流が、電磁石に流れることで、 鉄片を引きつけ、接点がくっつきます。 このくっつき面が、接触不良なのです。ここを磨く(奮) アンプ修理の達人のご指導で、プラスチック消しゴムで、研磨します。 (接点復活剤は効果的ですが、再び酸化膜が出来やすいので敬遠します) もし、このリレーを基盤につけたまま、カバーが外れたとしても、 狭いところなので、充分な研磨は出来なかったでしょう。 結局、基盤から外して正解でした。 消しゴムをクサビ状に切って、接点のスキマに押し込むことで、 よく研磨ができます。 白いプラスチック消しゴムが、ちょっと黒く汚れます。接触を阻害した、皮膜です。 よく磨いたあと、アルコールを消しゴムにつけて、面を清掃しました。 ふたたび、組み立てて行くのは、バラす時より、何倍も時間がかかります。 アホなので、組み立