『座り込みしているPADは、現場近くに田んぼを作って稲を植えている？』

今日は（18日）は、週刊誌「SPA！」編集部の方がプライベートでバンコクへみえられたので、夕食をご一緒させていただきました。 夕食はバンコク・スリウォン通りの有名シーフード店「ソンブーン」でトムヤムクン、プーパッポンカレーなど。 （写真↓は「ソンブーン」） 。 この方はプライベートでのバンコクは初めてで、今日はPADがデモをやっているエメラルド寺院、ワットポー寺院だけでなく、政府庁舎周辺のPADの占拠現場を見に行ったそうです。「政府庁舎で座り込みしているPADは、現場近くになんと田んぼを作って稲を植えている」と話していました。 日本の天皇陛下も象徴的行事として毎年春に田植えを行いますが、PADも不撤退の断固たる決意を示すために田植えをするのでしょうか？ その後、2人で雨のバンコクを夜の視察。明日、私はジム･ロジャーズ氏とのミーティングのためシンガポールへ行くので、さきほどまでインターネット

[Baatarism]

収穫まで居座るというデモンストレーションかな？