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静岡市の燈孔 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~
東京蓋散歩 ~マンホール巡り~マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわ... 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。 蓋趣味を持ってからも度々訪れている静岡市。豊富な種類の色蓋を見て満足していました。ところが、このブログに度々登場するSergey Yanapongskiさんの「戦前期日本の燈孔設置状況」と題する研究ノート には静岡市にも燈孔があったとの記述。 これは、もう一度、丹念に歩いてみなければと思っていたらちょうど訪問の機会が訪れました。結論を先に書くと、それらしき蓋がありました。 Yanapongskiさんの研究ノートに貼られたリンクをたどって「日本水道史」(中島工学博士記念事業会 昭和2年発行)を読んでみると、大正13年3月の認可後に起工した第一期工事の区域はだいたい静岡城~賤機山と阿部川に挟まれたJRの線路の北側のようです。 地図を見るとかなり整然