『焼き肉屋が説明するレバ刺し問題「公衆衛生学はレバ刺しとネズミを同じと考えている」』

錦糸町とんつう リーマンショック、震災、迷宮のような立地、ユッケ・レバ刺し禁止縛りという条件で、息も絶え絶えな毎日から名店に成り上がって生き残れるか！？これだけやって潰れたらもう知らん 大阪十三から息も絶え絶え頑張ります レバ刺しが来月から禁止というのが また、改めて宣伝されてレバ刺し論議で賑わっているようです。 一応、私は現場での研究と大学での公衆衛生学での履修をしている身なので 両方の立場がわかります。 これとか これも 以前のブログを読んだ方にはどこがおかしいかわかってもらえるはずですが 「読むのも面倒」 という方も多いと思うのでまとめておくと 「レバーの内部に病原性大腸菌がいる」 （レバ刺しでの病原性大腸菌感染は年間、1件程度というデータを言わないあたりがこずるい） 「レバ刺し食べて食中毒にならない方法はない」 「そしてそれは多くの人に伝染するので、自己責任などありえない」 「実際

[nyop]

なるほどなー。通常食べる部位にはO-157いないのか。食べるなら今月中か。。。