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『2005衆議院選挙』
まずはわたしの立場は無党派である事を明言しなければならない 公平な立場でお話しをしていきます 公示... まずはわたしの立場は無党派である事を明言しなければならない 公平な立場でお話しをしていきます 公示日まで今日を含めて後20日、自由民主党は衆議院採決で反対票を投じたいわゆる造反議員は公認しない事で調整が進む一方、300ある全小選挙区で郵政民営化賛成の議員を出馬させる方向で動いているらしい 自民党と連携して選挙に臨む公明党と合わせての擁立となりそうだが前回2003年の得票数をもし今回の選挙でも民主党が同数確保するとしたら自公は惨敗しそうな気配だ 前回選挙では新岡田幹事長誕生で追い風だった民主党だが今回はその風も少しはやわらいではいる 一方自民党も前回は幹事長に北朝鮮問題でタカ派だった阿部さんにして厳しい選挙を多少の議員数を落としながらも痛み分け程度に留めた 今回このまま武部幹事長で行くとなるとその恩恵は受けられない 自公の勝算はどの辺りにあるのだろうか・・・ まずは衆議院造反議員リスト(あい