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『第92代内閣総理大臣所信表明演説』
わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも、 御名御璽(ぎょめいぎょじ)をいた... わたくし麻生太郎、この度、国権の最高機関による指名、かしこくも、 御名御璽(ぎょめいぎょじ)をいただき、第九十二代内閣総理大臣に 就任いたしました。 わたしの前に、五十八人の総理が列しておいでです。百十八年になん なんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続き にのっとって続けてきた、統治の伝統があり、日本人の、苦難と幸福、 哀(かな)しみと喜び、あたかもあざなえる縄のごとき、連綿たる集積 があるのであります。 その末端に連なる今この時、わたしは、担わんとする責任の重さに、 うたた厳粛たらざるを得ません。 この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄 り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。 申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、 難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げ る国であります。 日本は、明るくなけ