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『河北新報3月8日付社説記事について』
司法書士 行政書士 渡辺和則 のブログ 言いたいこと言わせてももらいます。やりたいようにやらせて貰... 司法書士 行政書士 渡辺和則 のブログ 言いたいこと言わせてももらいます。やりたいようにやらせて貰います。福島の今、原発事故避難者の今を感じていただけたら幸いです。 河北新報3月8日付社説記事の反響が大きく、私への問い合わせや意見を求める声も大きいことから今回少し意見を述べたいと思う。 まず社説は、多くの避難者がこれまでの6年間感じてきた閉塞感や無力感、そして町や国に対する不信感を捉え、住民側に立つべき町が国の方針に屈服し住民自治団体自治が蔑ろにされているという論調で書かれているが、復興計画が土壇場で変容したという部分や町が現地復興帰還政策に変容したという部分の記載には誤りがあると私は考えている。 今現地富岡町は復興に向けて日々劇的に変化を続けている。そして来月4月1日富岡町は避難指示を解除されることになる。確かに表に現れてくる事実や情報だけを捉えれば町は現地復興帰還政策に変容したかのよう
2017/03/17 リンク