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『原子力白書』
毎日新聞の記事を検索したところ、2016年7月25日付の「原子力白書 7年ぶり復活 「原発回帰」の伏線か」... 毎日新聞の記事を検索したところ、2016年7月25日付の「原子力白書 7年ぶり復活 「原発回帰」の伏線か」という記事がありました。実は「原子力白書」というのは、何度も政府(原子力委員会)から発表されている様です。偶然ですが、2007年3月21日付の新潟日報社説で「原子力白書」を取り上げていました。「原発はエネルギー問題と温暖化問題の解決に貢献する中核的手段の1つになり得る」と結論づけていた様です。 先日も記事に書いた通り、原子力発電所は未来永劫動かせるものではありません。必ず廃炉の時期が来ます。なので原子力発電で地球温暖化問題を解決できるとしても放射性廃棄物の処理という健康被害、土壌・海洋の汚染という別な問題を生み出しかねません。 「新潟県の柏崎刈羽原子力発電所(東京電力)は、2002年にはトラブル隠しをしていました。2006年11月と2007年1月にはデータ改ざんや不正が明らかになったり