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『20180409 雑誌の話 雑誌は滅びるか01』
沈黙図書館 埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家... 沈黙図書館 埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家・編集者の塩澤幸登が無資格で司書を務める沈黙図書館。 日本ウナ丼研究所の研究室、出版社 茉莉花社の編集室も兼ねています。 沈黙図書館の中ではいつも単行本、書籍の話ばかりしてきているが、雑誌に無関係に存在しているわけではない。わたしは出版社につとめていた32年のキャリアのうち、30年くらいは雑誌に関わる編集者として仕事したし、残りの二年間は販売部で雑誌販売の研究をしていた。自分が編集長をやった雑誌は全部保存しているし、他社の出版物でも(中央公論の『マリクレール』や小学館の初期の『サライ』などの)気に入っている雑誌は何十冊と保存している。 今日はもうじき本になる、菊地浩平先生が書いた『人形メディア学講義』の話を書こうかと思ったが、そういえば、ほとんど雑誌について発言したことがないことにあらためて気