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『20180703 いまの沢田研二さんについて』
☆沈黙図書館☆埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家... ☆沈黙図書館☆埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家・編集者の塩澤幸登が無資格で司書を務める沈黙図書館。 日本ウナ丼研究所の研究室、出版社 茉莉花社の編集室も兼ねています。 現代の芸能の世界で[沢田研二]とはどういう存在なのだろうか。 1972年の沢田さん。月刊平凡のカラーグラビアのひとこまである。 6月の《珍⚪️コ図書館》じゃなかった、《沈黙図書館》は大変な騒ぎだった。 上旬に沢田研二さんについて書いたら、これが炎上とまではいかないのだが、どんなことが書かれているのか、興味を持って読んでくれる人が多出して(オレにとっては)大変な数のアクセスで、覗き読みに来る人たちで賑わった。 それがどのくらい大規模だったかというと、こういうこと。 こんなもの見せたらアメーバに怒られるかも知れないが、いま、オレが書いていることは[沈黙図書館]の立ち位置に関わ