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『20180623 忘れられない人・沢田研二さん03』
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『20180623 忘れられない人・沢田研二さん03』
☆沈黙図書館☆埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家... ☆沈黙図書館☆埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家・編集者の塩澤幸登が無資格で司書を務める沈黙図書館。 日本ウナ丼研究所の研究室、出版社 茉莉花社の編集室も兼ねています。 面白い記事があったので、転載する。いまからもう46年前の記事である。 ショックレポート ファンとぼくは対等なんや…… ジュリーの問題発言 その後!! ファンレターは読まない。贈りものもいらない。彼女はいるよ──。 雑誌『平凡』1972年12月号に掲載された。 当時、この雑誌の発行部数は100万部を越えていた 10月号(1972年)『新・沢田研二大事典』の〝ジュリー発言集〟は意外な反響を呼んだ。編集部へ殺到した手紙は約千五百通。その内容は〝ジュリーの言うとおりだ〟という賛成派が約60%。〝ひどすぎる!〟という反対派が20%。残りの20%も〝ショックを受けた〟という意見が大半