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『20170331 諏訪之瀬島の大事件』
☆沈黙図書館☆ 埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説... ☆沈黙図書館☆ 埼玉を流れる川を越えた坂のあたりに、誰も知らない小さな図書館があります。 それが小説家・編集者の塩澤幸登が無資格で司書を務める沈黙図書館。 日本ウナ丼研究所の研究室、出版社 茉莉花社の編集室も兼ねています。 20日から23日にかけての4日間、 トカラ列島の諏訪之瀬島というところに いってきたことはすでに報告済みである。 地図を見るとわかるが、東シナ海の絶海の孤島である。この島は、いまから50年前に、東京から「部族」と名乗る人たち(いわゆる、世の中の人たちがいうところのヒッピー)が移り住んだところで、そのころの島の生活を記録したドキュメンタリー映画『スワノセ・第四世界』の話を原稿にするために島を訪ねたのだ。 そこでわたしは、現実に島で起こっていて、恐らく、絶対に、いまわたしが書いている作品『全記録 スワノセ・第四世界』には登場しない、そういう話題がひとつあるので、そのことを書