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セリエA第4節 ミラン - ウディネーゼ - 心から愛しているACミラン
ラツィオに大敗した後のオーストリア・ウィーン戦でとうとう3-5-2を試したミラン。2トップを組んだのは... ラツィオに大敗した後のオーストリア・ウィーン戦でとうとう3-5-2を試したミラン。2トップを組んだのはカリニッチとA・シウヴァで、攻撃時にはチャルハノールが2人の後ろでプレーする形、スソはベンチスタートだった。前半からオーストリア・ウィーンを圧倒する試合になったが、そこで見せたプレースタイルは縦に早くよりダイレクトなサッカーで、以前記事で書いたモンテッラが目指すポジショナルなサッカーではなかった。前半で3得点したのは素晴らしかったが、こんなに早い段階からポジショナルプレーを諦めなければいけないのかと、わりと残念な気持ちだった。しかし後半途中からスソとボナベントゥーラが同時に投入されると、ピッチ上ではスペースをつくりポジショナルな優位をつくりだそうとするミランを見ることができた。5点を取って快勝したことよりも、モンテッラがまったく諦めていなかったことに興奮してしまった。 そして迎えたウディネ
2017/09/18 リンク