エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
科学的な立証というときに私が念頭においているのは、主張・証拠・サンプ..
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
科学的な立証というときに私が念頭においているのは、主張・証拠・サンプ..
科学的な立証というときに私が念頭においているのは、主張・証拠・サンプル数(qualifier)・論理などの要... 科学的な立証というときに私が念頭においているのは、主張・証拠・サンプル数(qualifier)・論理などの要素から成り立つ科学的な議論形式のことです。 心理的分野、とくに異常心理学や犯罪心理学においては、そもそもサンプル数がお話にならないほど少ない。統計的な手法が糞の役にも立たないから、科学的手法ははっきり言って信用ならない、と個人的には思ってる。 さらに、重犯罪に限らず、ある著作物がその程度その人物のこころに作用するのか、なんてものは定量的に計れないし、そもそも個人差が大きいので計る意味も無い。 だから、そういうものに頼っていたのでは、結局何も言えず、従って何も規制されない事になる。(何も規制されないという状況が良いか悪いかは置いといて) 「悪影響があるかもしれないというパーセンテージ、またはわずかな可能性」を定量評価すべきだと言うのならばしても良いと思うけど、意味のある数字が得られると