就活中の学生クンに持ってほしい２つの感覚

今日先輩訪問ということで後輩クンの話を聞いてきたのだが・・・就職本はいったい何を教えてるんだ！「とりあえず先輩訪問やっとけばOK」みたいな学生ばっかじゃねぇか、調子こいてんじゃねーぞコラ！･･･今度から、先輩訪問を受ける際は、先に質問出しといて、それをブログとかノートにまとめておいてもらう方式にしよう。もう「一から話を聞く」っていうのがこれほどムダなことだとは思わなかった。 さてタイトルですが、正確な言い方をするならば「営業やりたいなら、ビジネスの会話をしろ」ってことです。よくいるんですよ。自称「話好き」。でも蓋を開けてみたら、「友達とムダ話をする」のが好きなだけだろうが。会話の内容よりも「誰かと一緒にしゃべって孤独を紛わす」のが好きなだけだろうが、と突っ込みたくなることが多い。 こういう人たちは、「自分のしゃべりたいことを好き勝手に話す」だけなんだよね。こっちが質問していることの答えが出

[daranderon]

胃が痛い

[hiranotkm]

>「最初に自分の言いたいことをまとめる」。そして話題ごとにまず「こういう話なんですけど」ってまず概要を語った上で、相手が興味がありそうだったら話を続ける。　ごめんなさい。

[m_h]

気をつけます。

[denken]

さーせん

[ryozo18]

思った以上にはてブにネガコメが並んでて笑ったｗ/営業職と最初に断っている限りにおいては、正論ですよ

[REV]

学生には学生の、リーマンにはリーマンの、人事には人事の、社長には社長の、顧客には顧客の、都合がある話。さて、誰の都合にあわせるべきか…デカルト？

[fuktommy]

そういうのって学生のうちから自主的に身につけるものなんかなあ。

[kennak]

会話と無駄話の違い