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橋下敗訴について
自分のブログではあれだけ自信たっぷりに自分の法解釈がいかに正しいかをアピールして 返す刀で原告の弁... 自分のブログではあれだけ自信たっぷりに自分の法解釈がいかに正しいかをアピールして 返す刀で原告の弁護士らを口汚く罵ってたのに、判決が出たとたん、 「原告の皆さん、光市母子殺害事件の弁護団の皆さん、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません」 「私の法令解釈、表現の自由に対する考え方が間違っていたとの判断を重く受け止めます」 って、「潔い」というよりも、しっくりこないわ。 橋下にとって、頭を下げるということの重みってどんなもんなんだ? それから、結局、被告になったのは橋下一人だったから良かったものの、 ことによると懲戒請求を出した2000人余りの命運がかかったかもしれない事件だったんだが。 あんなに「大船に乗った気でいてください」的なノリでいたのに あっさり負けを認めるのな(完敗を認めながら控訴はするってのも不可解)。 橋下にのった懲戒請求者は裏切られた気持ちなのでは? もちろん、大阪府の有権者