私のプログラム

初めは小学生の頃か。 実物のスペースインベーダーの記憶はない。 しかし、それを皮切りにアーケードゲームのみならず、ゲームウォッチ、ケームセンター嵐などを経て、ファミコンが登場する「ゲーム」の時代だった。 「ゲーム」がコンピューターゲームの意味になった時代だった。小学生も「コンピューター」にワクワクした。 21世紀はコンピューターにより人工知能ができる。そんな時代だった。 でも、アルファベットを知らない小学生にBASICは難しかった。ぴゅう太がせいぜいだった。 中学生。学校にPC-9801があった。後のパソコンである。 「PRINT」で文字を表示する。「GOTO」で行き先を変える。それは分かった。でも何をすればよいか分からなかった。 だから「ベーマガ」で16進数を打った。でも動かなかった。何度も調べ、直し、試した。デバッグした。 そしてようやくゲームが動いた。ゲームはつまらなかった。 でも動

[tofu-kun]

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[twainy]

優秀そうな人だな

[quill3]

私も、何かを叩く時のドキドキワクワク感だけでここまできてしまった…

[syama666]

01だけではさすがに、ムリ