エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
為替介入について
日歯連闇献金事件のあたりから増長しまくりの経団連だけれど。 為替介入をやれと、お前らに言われる筋合... 日歯連闇献金事件のあたりから増長しまくりの経団連だけれど。 為替介入をやれと、お前らに言われる筋合はまったくねぇよ。 なんで、お前らがここまで慌てなきゃいけなくなったかというかというと、 国内労働力のコストを下げるビジネスモデルしかやって来なかったからだろ? 北京オリンピックが終われば中国の出鱈目な経済発展が 終わることは普通に考えりゃ分かったはずだ。 サブプライムなんざ天災ではない(中国の経済失速もファクターにはなったかもしれない) それが終わったあとに、どこに製品を売るかについて考えたか? 一番巨大な市場であったはずの一億人の日本市場、内需があったはずなんだ。 ところが、内需、特に個人消費が落ち込んでいることは常に指摘されていた。 前首相も個人消費のためにも給与に反映させるようにと言っていたはずだ。 不正規雇用などで個人消費はズタズタだ、車やマンションなど売れるはずも無い。 こういった