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似たようなことを、僕も思いました。 今の(J-POPな)音楽シーンが、 「正直ど..
似たようなことを、僕も思いました。 今の(J-POPな)音楽シーンが、 「正直どうでもいい」「(現代語的な... 似たようなことを、僕も思いました。 今の(J-POPな)音楽シーンが、 「正直どうでもいい」「(現代語的な意味で)『耳触り』良ければそれでいい」「歌詞で泣きそう(;_;)」 というのが、初音ミクのヒットの根っこにある気がします。 ふと、初音ミクの歌の中の人(≠初音ミクの中の人)って、基本的にはシロートさんだよな?と思ったのが、 私の疑問のキッカケです。これまでの音楽業界でいえば、そこいらの街中やライブハウスで自作の曲を 歌ってたり、インディーズ扱いでデモテを配ってた、プロの音楽家カテゴリーには入らないような人たちが、 「初音ミクの歌の中の人)」・・・初音ミクのプロデューサーと言い換えてもいいかも知れませんが・・・、 だと、思うのです。 で、そういう人たちが、これまでと変わらないDTMの延長に、初音ミクに歌を歌わせただけで、 なぜか「初音ミク」扱いでプロデビューできてしまった(楽曲提供できた
2009/03/11 リンク